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eCognition Suite

■ eCognition Server

eCognition ServereCognition Server ソフトウェアは画像分析処理のバッチ処理のための環境を提供します。

大規模な画像分析プロジェクトのために設計された高性能なグリッドアーキテクチャに基づき、eCognition Server により完全に自動化されたひとつの処理で、何千ものイメージを扱い詳細な分析を実行することができます。


eCognition Server

特徴

ユーザは、 eCognition Developerで作成された画像解析アルゴリズムのライブラリを使用することで新しいワークフローを構成することができます。簡単なグラフィックスライダーあるいはサンプルベースのトレーニングを使用すること、特定のイメージデータセットを対象としてワークフローを較正することも可能です。

構成されたアプリケーションは、eCognition Serverを使用してバッチ処理を行なうことが可能です。

 

  • 大規模なデータセットの自動処理

eCognition Server は大きなシーンや大量のデータを自動的に解析できます。自動タイリング・ステッチング機能により、画素数の膨大な画像の処理も容易になります(5000ピクセル×5000ピクセル以上の画像処理に推奨)。また、サーバエンジンを追加することにより、処理時間を大幅に短縮することが可能です。

server_jobscheduler

  • 包括的な管理ツール

eCognition Server は設定や使用をより簡便かつ効率的に行うための管理およびモニタリング・ツールのセットを搭載しています。管理コンソールは使いやすいウェブベースの管理ツールであり、eCognition Server環境の集中的管理が可能です。さらに便利なHTMLベースのステータスモニタにより、個々のジョブ、使用しているエンジンおよび全体の作業負荷の詳細を含めた処理中の全ジョブの包括的概観を提供します。

Admin Console

  • アプリケーション・プログラミング・インターフェースによるワークフローの円滑な埋め込み

搭載されているアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)によってDefiniens eCognition Serverを既存のワークフローに組み込むことが可能です。オートメーションAPIを使用することにより、ワークスペースの生成からデータのサブミッションおよびステータス・モニタリングまでの全ステップを、サードパーティー・ソフトウェアによって指導させるように、システムを構成させることができます。

eCognition Serverの働き

eCognition Serverは、主として専用のサーバハードウェア上で起動するソフトウェア・コンポーネントです。eCognition DeveloperあるいはeCognition ArchitectユーザはeCognition Serverに複数のプロジェクトを含むワークスペースを提出でき、提出された全データをバッチモードで自動的に処理します。

動作環境

必要システム構成

システムの規模によって異なります。
詳細はSystem Requirementsを参照ください。

オペレーティング・システム

  □ Windows(サーバOSを推奨)

  • Microsoft Windows Server 2003 (64 Bit) Standard Edition SP2
  • Microsoft Windows Server 2008 R2 (64 Bit) Standard Edition
  • Microsoft Windows Server 2012 (64 Bit) Standard Edition

□ Linux

  • Red Hat Enterprise Linux Server release 5.10 (64 Bit)
  • Red Hat Enterprise Linux Server release 6.5 (64 Bit)
  • SuSE Linux Enterprise Server 10 SP4 (64 Bit)
  • SuSE Linux Enterprise Server 11 SP3 (64 Bit)